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遠山の見える寒い夜に。。。

 とてつもなく慌しくて、長く感じる一ヶ月でした。

 広島へ来てから、ちょうど一ヶ月と一日。今までの生活を振りかえてみると、特に何もしていなかったのに、疲労感だけは毎日きちんと溜まっています。マンションに帰って座布団に腰をかけたら、疲れがいつも潮のように押し寄せてきます。全身の力が微妙な具合で一瞬に抜けていくという感じが何時間も続き、はらはらしているうちに、日付の数字がまた変わってしまいました。


 毎日、三食はきちんと取っています。自分の作った料理の味は天気のようにころころ変化して、日増しに神妙なものになってきます。思ったよりおいしかった時や、ゼンゼンだめな時、もう少し頑張ろうかなって思った時、ひと時ひと時の心模様が一人暮らしの新鮮感を織り出して、ささいな充実感を感じさせています。


 そんなに多く食べていないのに、なぜかずいぶんと太ってきました。顔が膨らんできて、太股もお腹のところも恐ろしいスピードで脂肪のカタマリを蓄積し続けています。ダイエットしなきゃって思い、なかなかできなかった毎日が無償に悲しかく感じます。。。


 レポートや報告に追われた日々は今日で一段落をつきました。授業が始まってから三週間、専門との関係はともかく、読んだ論文はほぼ15本を数えます。そして、発表したレジュメは三つ、翻訳は一つ、書かれた読書ノートは七つ、再来週に発表予定の先行研究一覧表は作成中。。。数えてみると、大したもんだなぁと、改めてこの一ヶ月の成果に感心を覚えました。


 アニメはほとんど見ていない。ゲームをやめて、遊びにも行っていない。空腹感を耐えながら、溜まった疲労を必死に追い払おうとする毎日にだんだん慣れてきて、バイトしようかなってさえ考え始めました。めったに夢が見られいんですけど、起きた時は、いつも何かを夢見たような気分でした。まだ家にいる時の温かさが、この11月の寒い夜に嫌なほど恋しく感じられて、あの幸せを幸せだと感じていなかった日々を懐かしくて懐かしくてたまらなかった。。。

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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記